皆さんこんにちは♪
今回はブライスカスタムの失敗など
本当に後悔したことを発表します(‘ω’)
こんなことはしない方が良いんだなぁと
参考にしていただけたら幸いです。
今回ご紹介する内容は
全て私の体験談に基づくものです。
・ブライスを買いすぎて買い物依存症に！？
・ブライスのセルフカスタムで大失敗！
・ブライス友達との距離感を縮めすぎて大失敗
包み隠さずに語り尽くします！
ブライス本当に後悔したことベスト3
ブライスを買い過ぎて貧乏に…
3年前にブライスにはまりすぎて
窮地に追い込まれたことがあります。
世の中には買い物依存症なるものが
存在します。
今考えると私も買い物依存症だったと
思います(‘ω’)
光熱費をブライスに使ったのが家族にばれ
こっぴどく叱られました。
ものすごい迫力だったため、
それを機にブライスは
全く買わなくなりました。
あなたもブライスの買い過ぎには
くれぐれもご注意ください。
二度と同じことを繰り返さないように、
当時の心境を自分なりに分析しました。
◉新しいブライスを見ると欲しくなる。
◉ブライス友達が新しいブライスをお迎えした
話を聞くと、自分も欲しくなる。
◉購入するまではすごく欲しいけど
実際に手元に届くとそうでもなくなる。
その他にこんな性格の方もご注意ください！
◉SNSでついつい他人と張り合ってしまう。
◉SNSの承認欲求が強い。
◉ブライス友達がいて
ついつい張り合ってしまう。
ブライス本当に後悔したことベスト2
私はよく分からないことでも
なんとかなるさと考えるタイプです。
この性格が災いし、
大切なブライスをジャンクブライスにして
しまったことがあります。
ブライスちゃん ごめんなさい…(-.-)
当時私はブライスのカスタマーに
強い憧れを抱いていました。
とりあえずルーターや紙やすりなど
カスタムに必要な道具を揃えました。
専門技術や知識が全くない状態で、
とりあえずカスタムに挑戦したのです。
今思うとかなり思い切ったことを
やってしまいました。
私がどんなことをしてしまったのか、
具体的な内容についてご紹介します。
◉髪の毛の根元からザクザクハサミで切る。
なんともイビツなイガグリ頭と化して
しまいました(^^;)
なぜ髪の毛をこんなに短くしたのかと言うと、
ウィッグをかぶせやすくするためでした。
そのままウィッグをかぶせると、
ウィッグがどうしても
浮いてしまうんですよね。
今思うと、
髪の毛はカットせずに
ウィッグキャップを使うべきでした。
ウィッグキャップをかぶせると
ウィッグを綺麗につけることができます。
◉唇をカッターナイフで削る。
唇は特に難しいパーツです。
なんとかなるさ精神で
私は唇にも手を出してしまいました。
イビツなイガグリ頭でやめておけば良かったと
後になり本当に後悔しました。
唇カスタムは超難関であるにもかかわらず、
私はカッターで唇を
削り落としてしまったのです。
その後見よう見まねでパテで盛ったのですが、
見てられないほど酷い
状態にしてしまいました(^^;)
唇カスタムをする時は
十分に研究してからにしましょう。
◉顔全体を紙やすりで削り、肌がズタボロに…
パステルでメイクすることを考えていた私は
ブライスの顔全体を紙やすりで削りました。
デフォルトメイクといって
元々施されているメイクを除去するためです。
マット肌を想像していたのですが、
ブライスの肌をズタボロにしただけでした。
デフォルトメイクは
メラニンスポンジでも落とすことができます。
紙やすりではなく、
メラニンスポンジを利用するべきでした。
◉マニキュアで唇を塗ったらムラのある唇に…
実は唇をカッターで削り落とす前に
私はこんなことをしでかしていました(^^;)
ブライスの唇に真っ赤なマニキュアを
塗ったのです。
ツヤツヤのグロスを塗ったような唇を
想像していました。
ところがマニキュアが乾くと
ムラになっていました。
マニキュア成分で唇が
少し溶けてしまったのだと思います。
ブライスの唇カスタムをする時は
パステルや水彩絵の具、アクリル絵の具などを
使うのがおすすめです。
◉眠り目カスタムに失敗し、
アイチェンジができない状態に…
眠り目カスタムも難易度高めのカスタムです。
見よう見まねで開頭し、
眠り目カスタムに挑戦しました。
しかしその後アイチェンジすら
出来なくなってしまいました。
以上、私がやらかしてしまった
カスタム失敗談をご紹介しました。
ここまでやってしまうと
ジャンクブライスです。
自分ではもはやどうすることもできなくなり、
売ってしまいました。
今でも本当に後悔しています。
ブライス本当に後悔したことベスト1
ブライス本当に後悔したこと
ベスト1にランクインしたのは
人間関係です。
なぜか子供の頃から
奇妙な人に絡まれることが
多かったんですよね。
大人になりブライス友達がたくさんできました。
その中にとんでもない人物が
紛れ込んでいたのです。
出会ったのはフリマアプリです。
ブライスが趣味で同じ県に住んでいる
ということで意気投合しました。
LINEの交換をして
どんどん仲が良くなっていきました。
母に話すと
ネットで知り合った人なんでしょ？
大丈夫なの？
と言われました。
しかし同じ女性だし
特に問題はないだろうと私は考えていました。
異変を感じ始めたのは
LINEの交換を始めて半年くらい経ってからです。
その頃にはたまに
一緒にカフェでお茶をする
仲になっていました。
私の家に遊びに来たいというので
家に招待しました。
その後毎週のように家に来始めました(^^;)
そのうち私の家で
ブライスのアウトフィットなどを
作るようになったんですよね。
気づけば6時間以上私の家にいることが
当たり前になっていました。
さすがにこれは距離が近すぎる
と思うようになっていました。
ある日思い切って
彼女からの誘いを断りました。
何回か断っていたら、
自然に誘ってこなくなるのではないか
と思っていました。
ところが段々攻撃的になってきたのです。
断る度に段々彼女が苛立つのを感じていました。
最後に邪魔なら邪魔って正直に言いなさいよ
とブチ切れられました。
家が近いので今でもビクビクしながら
過ごしています。
もう1つ後悔したエピソードを
ご紹介しますね。
問題となったのは
やはりフリマアプリで
出会ったブライス友達です。
LINE交換をしてどんどん仲良くなったのは
先ほどの友達と同じでした。
県外だったため
実際に会ったことはありませんでした。
しかし電話はよくしていました。
ある日深刻な様子で電話がかかってきました。
話を聞くと失業して生活費がない
とのことでした。
すごく言いにくいんだけど
ブライス人形を何体かもらえないかと
彼女は言いました。
すごく暗かったので
ブライス人形を2体送ってあげました。
その後彼女からの連絡は全く来なくなりました(-_-;)
せめてお礼くらい言って欲しかったなと
思いました。
別にお金を催促したわけではないのに。
LINEや電話もブロックされてしまいました。
親切なことをしたのに意味が分かりません。
まぁこんな人とは
縁が切れて良かったですけどね。
大人になってからの友達づくりは
とても難しいなと感じました。
さいごに
いかがでしたか？
今回はブライスにまつわる
暗いエピソードをご紹介しました。
私と同じような失敗をして後悔しないよう、
参考にしていただけたら幸いです。
特にブライスをカスタムする時は
ご注意くださいね。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
